山梨県の高校受験|倍率

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山梨県の高校受験|倍率

山梨で高校受験される方にとって、志望校の希望倍率は気になる点でしょう。
山梨県教育委員会では、毎年山梨県内中学校卒業予定者の第1次進路希望調査結果の概要を発表しているので、春に山梨県内高校を受験する方の重要な情報となるので参考にすると良いかも知れません。

特に、2007年度(平成19年度)から「小学区・総合選抜制」を廃止して、「全県一学区制」を導入してからは、高い倍率になってきているようなので確認しておくと良いでしょう。

ただ、高い倍率と言っても「1.○○倍」なので、何となくピンとこない感じで、もしかすると「そんなに勉強しなくても高校に行ける」と考えてしまう方もいるかも知れません。
しかし、倍率が1.1倍なら100人の志願者に対して10人は不合格となってしまうと考えると、その考えが甘いことに感じられるでしょう。

また、長引く不況で公立志向が高まっているので、「入れる高校に行けば」と言う時代ではなくて、「努力しなければ生きていけない時代」になっているのです。
ちなみに、定員に満たない高校も数校あるのですが、ほとんどが山梨中心から遠い地域の学校で通学が大変です。
そのような点を考慮して、高校受験対策をしていくことが大切です。

山梨では、少子化傾向が深刻な問題になったために「全県一学区制」を導入しましたが、その反面競争が激しくなっているとも考えられるので、志望校の倍率を確認する必要もあるでしょう。
ただその際は、繰り返しになりますが倍率が1倍以下でなければ、何人かの不合格者がでることを理解しておきましょう。